1/10全体MT議事録

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今回のMTにはエコハビさんから3名の方が遊びに来てくれました。

 

1.幹部プレゼンツ

幹部方針が RARARA MusterPeace に決定。

Review…温故知新、振り返ればそこに必ずヒントがある

GVに行く意味、MT、係活動などMusPそのものを見直す

 

Aware…使える武器を手に入れる

見直しから次に生かしていくための気づきを手に入れる

 

Rebuild…考え作り直そう

係活動や貧困への考え方などから出てきた問題を考え再構築し、よりよいMusPを目指す

 

Adrenaline…モチベーションアップ

議事録やアウトプット勉強会などのモチベアップを図り、貧困を可視化させるMusPへ向かう

 

Restart…今がその時

MusPも10年目を迎え変わっていく良い機会

 

Affect…影響力のあるMusP

これまでの5つを含め、周囲に対して影響力を持つMusPを目指す

 

これらはあくまで幹部の方針であり、メンバーのみんなにはMusPの理念に沿った活動をしていって欲しい。

 

2.佐渡活動について

以前行った大将さん宅でのMTにより佐渡での活動は今後も継続することになった。しかし、その条件として

①リーダーは幹部MTに出席すること

②GVとの兼任は不可であること

が決まった。

 

条件を決めた理由としては、

①事前MTもしっかりと力を入れてほしいから

②元々GV不参加者のための活動として作ったものだから

 

 

佐渡の活動は、GVに参加出来ない人達にもボランティアを活性化して欲しいという、GV不参加の人たちを対象とした目的で出来た活動である。また、佐渡での活動はゼロからイチを作る立案の段階を体験できるものであり、やりがいは絶対にある。

10日のMTで今度の春休みに佐渡活動に参加するかしないかについてのアンケートを国内組を対象に行った。

 

3.GV、国内組でそれぞれMT