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​1月31日 MT議事録 

ファンド係勉強会

なぜファンド係ができたかをここでは学ぶ。
①ハビタットの学生支部の役割を果たしたいから
②マスピの広報力を強くしたい
③マスピの理念の達成→広報や街頭募金などで知ってもらうことで貧困問題をもっと知ってもらい可視化できる
④誰でも出来るボランティアだから


今回の試み
マスピ内での募金を集める
インドに行きインドグッズを買う
そしてフリーマーケットで売る
その儲けたお金をインドのハビタットに寄付する
これが可能なのか?

1ルピア1.68園
現地のアクセサリー約30ルピア→60円
その現地のグッズを120円で売る場合
60円の儲けが出るこれを100個うれば6000円の儲けが出る。
これをすることでより多くのお金を集めることができ、さらにフリーマーケットで貧困問題などを話すことで、多くの人に貧困を知らせることができる。
だからこの活動を今回する。

【災害×貧困】
今回は被災者×難民に焦点を当てました。
両者には”家を失う”という共通点。
被災者は地震によって家が潰れてしまう。
難民は宗教間の対立などによって命の危険にさらわれて家を出ざるを得なくなる。

”被災者は難民といっても過言ではない”

そこで、地震という自然災害を受けた時に以下のような状況(難民と共通する状況下)に身を置かれた場合を想定してのディスカッションです。

Discussion
家族は無事だか家がぺちゃんこに、
食料も無い、
避難所の小学校に行こうとしたが、
とても避難できる状態ではなかった

でも、唯一一つだけ持っていたものがある。
それはこの状況を解決するものである。
それは何ですか?

メンバーの答え
携帯、愛、笑わせれる人など

プレゼンターの答え
〜地域との繋がり〜
ぺちゃんこになってしまった家でも地域の人と力を合わせて瓦礫を退けることができれば元々家にあった食料を取ることが出来たり、人が下敷きになっていたら救出する事も可能。
地域の繋がりの輪は大きければ大きいほど強い力をになる。

その地域の繋がりを手助けしてくれるのが、続きます災害マニュアルのお話です。

災害オペレーション

これらのことを通して、私達MusterPeaceは災害マニュアルコンペを作ることになった。
今回はメンバーに災害が起きた時に私達CCができることをあげてもらう。
これは自分達の地域が被災した時と自分達以外の地域が被災した

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